ナイス

ナイスの住まいづくり

きっかけは、阪神・淡路大震災でした。

住まいの可能性を追求し続けて、70年。
長きにわたる着実な発展のなかにあって、1995年に発生した阪神・淡路大震災は、
地震国における住まいづくりを原点から見直すきっかけになりました。
30年以内に首都直下型地震が起こる確率は70%。
しかし政府によれば建物の耐震化が100%実現されれば、被害者数をおよそ85%減らすことが可能となります。
私たちは、業界の先頭を切って「地震に強い家づくり」を推進し、住まいの常識と安全の基準をつくり変えてきました。
安心をつくる。その使命を核に、家族と街の未来に貢献する。それがナイスの住まいづくりです。

耐震への革新

創造するすべての住まいに、
地震に負けない新しい強さを。

まいとは、かけがえのないものです。ある人にとっては夢であり、ある人にとっては家族への愛の証、またある人にとっては人生そのもの。住まいに託す想いをかたちにすることは当然の責務として、つくり手である私たちが背負うべき領域があるのではないか。つくり手として何を最優先し、何処に立脚すべきか。法律をただ遵守するだけでよいのか。その問いを突きつけたのは、1995年に起きた阪神・淡路大震災でした。地震国日本に暮らす人々にとって、住まいは最後の砦でなくてはならない。地震に負けない、新しい強さを。私たちはその実現を目指して体制の構築を急ぎ、業界に先駆けて耐震に対する独自の基準を設定。耐震への革新。ナイスが創造するすべての住まいは、「強さと安心」のDNAを受け継ぎ、進化を続けています。

命を守る器であること

命と暮らしと財産を守り抜く、
地震に強い家づくり。

震への革新は、まず地震と真正面から向き合うことから始まりました。「住まいは、なぜ倒壊したのか」「命を守る住まいであるためには、どうあるべきか」。大震災の被災地に赴き、さまざまな現場において地震が住まいにおよぼす影響を慎重に検証。その分析をもとに立ち上げたのが、「地震に強い家づくり」です。1995年には、免震マンションに着手。2011年の東日本大震災において、ナイスの免震マンションの強さと信頼性が高く評価されました。戸建て住宅では、耐震性能を建築基準法が定める耐震強度の1.5倍に設定。命と暮らしと財産を守り抜く。その一心で、日本各地に「地震に強い家」をお届けしてきました。時代に先駆けた私たちの挑戦は広く注目され、住まいのあり方の常識を変えたと自負しています。

樹のソムリエの矜持

天然木の魅力と、街や暮らしとの
マリアージュを提案。

「強さ」「やさしさ」「心地よさ」、これらが絶妙に調和してこそ、質の高い住まいとなります。その鍵となるものは、樹木。天然木は、自然の恵みともいえる建材です。私たちは、1950年に、関東エリアで初めて建築用木材の市場を開設。以来、70年もの歳月を樹木とともに歩んできました。その特性を活かしきる知識と経験には、揺るぎない自信をもっています。私たちは、樹の専門家の総力を結集し、金物接合工法「パワービルド工法」を創出。断熱性や調湿性、遮音性といった居住性を高める樹の素晴らしさを最大限に活かし、同時に高い耐震性を実現しました。お客様の大切なマイホームから、新国立競技場のような歴史的な大規模建造物まで。私たちは樹のソムリエとして、その意匠や役割にベストな木材を厳選し、街や暮らしとのマリアージュを提案しています。

安心をつくる使命

「安心」をつくり、伝えて、
未来標準の住まいを創出。

一の地震に強く、毎日の暮らしにやさしく快適な住まいを、誠実につくり続けること。私たちには、この仕事の他に、もうひとつ大切な任務があります。それは私たちの取り組みを知っていただき、新しい住まいのあり方を伝えること。環境や社会の変化にともない、多くのことに従来の常識が通用しなくなっています。家族の命や未来を守る住まいこそ、常識をまずアップテートして住まいづくりを本質から見つめ直し、納得のいく選択をしていただきたい。そのような願いから、「住まいの構造改革キャンペーン」を2001年にスタート。お客様に安心の価値をじっくり体験していただく場として「住まいの耐震博覧会」を開催してきました。安心をつくる使命。私たちの仕事のすべては、この思いを起点としています。それが、NICE QUALITY。私たちだからできる住まいづくりなのです。

ナイスだからできること。

01

木をルーツにした

専門家集団

関東初の木材市場を開設した、
木のプロフェショナル

日本全国に木材市場、製材・プレカット工場を持つナイスグループの総合力から生まれる。

家族の未来を託す家だからこそ、
信頼できる相手に任せたい。
私たちナイスは創業から一貫して、
木を扱う専門家集団。
だから、木造住宅はお任せください。

1950年、木材市場運営で創業。

1950年7月、関東地方では初の住宅建築用木材を取り扱う市場を横浜市鶴見区に開設。
現在では全国11カ所に木材市場を展開しています。
多品種にわたる木材を常備し、木材市場では唯一、全国展開している企業です。
その豊富な木材を活用して、木の温もりが感じられる住まいづくりを提供しています。

日本全国ネットワークサービス。

木材市場に加え、製材・プレカット工場や物流センター、資材営業所を展開。
日本全国に建築資材を供給できるネットワークを構築しています。
さらに、戸建住宅・マンション販売の住宅事業拠点は、青森から沖縄までに展開。
地域特有のニーズを吸い上げ、情報を共有することで、商品企画に反映。
より快適に、より安全に、より長く暮らせる住宅を開発しています。

木更津プレカット工場

岡山物流センター

02

あらゆる資材を扱う

建築資材商社

あらゆる建築資材を、
ジャストインタイム&バリュープライス

設計から木材加工、物流、施工まで、ナイスグループによる一貫体制が整っています。

品質の良い家は、価格が高くて当たり前
と思っていませんか。
建築資材商社だからできる調達力で
お値段も納得できる、
高品質な家を実現します。

コストダウンを図りながら、
スピーディーにお客様の元へ。

他社ハウスメーカーとは違い、ナイスは設計から建築資材調達、施工まで一貫体制を整えています。
あらゆる建築資材を取り扱う総合商社なので、より良いものをより安く仕入れることが可能です。
さらに、そこで生じたムダの削減、効率化などによって、日々、事業改善しているため、
コストダウンを叶え、スピーディーな住まいのお引渡しを実現しているのです。

03

耐震・健康・省エネ

品質へのこだわり

長期優良住宅を超える
「命を守る家」

車や家電のように、住宅も性能で選ぶ時代。
耐震・健康・省エネという品質にこだわります。

建築基準法で定められているのは、
あくまで最低限必要なもの。
家族の命と未来、
そして快適な生活のためには、
その上を行く住宅性能が必要だと考えます。

オリジナル建築工法を採用。

ナイスグループの「パワービルド工法」。特許取得の専用接合金物から開発、生産。
作り手の腕に左右されない、誰が建てても同じ品質となるように、ボルトやナットは不要の建築工法です。
防災の拠点となる警察署や消防署と同レベルの耐震性能を誇ります。
そして、長期優良住宅の認定基準、4つの項目の全てにおいて最高ランクと評価される住まいをつくります。

長期優良住宅のメリット

住宅の資産性が向上

  • ・住まいごこちの良い高性能な家
  • ・適切な維持保全により長持ち

環境負荷が軽減

  • ・住宅の建替えによる産業廃棄物を減少させ、環境負荷軽減を実現
  • ・エネルギー消費を低減

税制特例措置が適用

  • ・住宅ローン減税 ・登録免許税
  • ・不動産取得税  ・固定資産税

04

いつまでも暮らしを

トータルサポート

初めてお会いしたその日から、
一生涯のサポーター

住まい探しからご自宅の売却、リフォーム、建物の点検、管理までトータルにサポートします。

家が完成し、お引渡ししても、
私たちにとって、
それはゴールではありません。
家を建ててからもしっかり、
そしてずっと見守り、
いつまでも寄り添います。

不動産のことなら何でもお任せ。

土地探しにはじまり、住宅の建設はもちろん、住まわれてからの建物の点検や修繕、
ご家族のライフスタイルに合わせたリフォームも承ります。
万が一の際の保証やアフターフォローも充実。
さらには、大切なご自宅の売却、お子様への相続などのご相談もお任せください。
ナイスグループがいつもあなたのそばで、トータルサポートします。

  • 新築・中古一戸建て
  • 新築・中古マンション
  • 土地・店舗・駐車場
  • 賃貸・仲介・マンション経営
  • リフォーム・建て替え
  • ライフプラン・相続相談

基本性能が高いから最長60年間の点検システム

住宅性能が高いから、30年間の無料定期点検をご用意。
最長60年までの(有料)可能です。

安心を足元から支える長期間に渡る地盤保証

柱や梁、地盤や土台など、20年間の保証付き。
適切なメンテナンスを前提に最長30年まで延長可能。

大切な我が家の情報と資産を守る「いえかるて」

将来のリフォームや売却時の資料となる、
点検・修理の住宅履歴情報をWEB一括管理します。

※ナイスグループ「プロパティオン㈱」が管理します。

05

未来をデザインする

住まいづくり

日本初、産官学による、
未来をデザインする住まいづくり

研究機関やメーカーとの共同研究・共同開発により、日本の木造住宅の未来をリードしていきます。

昨今、循環型社会で
建築に木を使う重要性が見直され、
木材利用の促進が推奨されています。
私たちナイスは
「木」をルーツにする企業として、
新しい木造住宅のカタチを追求していきます。

産官学による研究開発。

横浜市、慶応義塾大学との連携によって、エネルギー効率の良い住宅(=スマート住宅)と、安全で安心、健康に暮らせる住宅(=ウェルネス住宅)の2つを持ち合わせた「人と環境に優しい家」づくりを、日本で初めて推進。また、京都大学と木材の商品開発を共同研究するなど、未来をつくる取り組みがはじまっています。

SDGsで未来のために。

SDGsとは、国連が2030年までに達成するために掲げた、持続可能な開発目標です。「住み続けられるまちづくりを」「陸の豊かさも守ろう」など17のゴールが設定されています。私たちナイスは建築資材の循環型利用やエネルギーを使うからつくる住宅開発など、世界の未来のために積極的に取り組んでいきます。

大規模木造建造物を街へ。

大規模な木造建築は、本来たいへんなコストがかかります。しかし、木材・資材部を擁するナイスでは、コストを抑えて強度を高めるご提案が可能です。さらに独自の「スゴ梁」や「張弦梁トラス」により、8m超のスパンで柱が少なく天井が高い大空間が実現。保育園や福祉施設など、天然木のやさしさと大空間の快適が求められる施設で実績をあげています。

完成写真